芝刈り機のナイフ(刈刃)の交換

 芝刈り機(バロネス社製)のナイフ(刈刃)を交換いたしました。

 しばらく自分で芝刈りをしていませんでしたので、以前の感覚と違い、芝の刈れる感覚がよくありませんでしたので、刈刃を確認いたしますと、どちらの面が刃なのかわからないくらいになっておりました。

 バロネス社に前半の5枚の写真を送りまして、刃の様子を確認していただいたところ、刈刃自体の本体への設置の仕方は問題はなく、芝を刈る刃が丸くなっており、もう「刃」はつけられないことや、反対面の「指」が切れるほどの「刃」のついたほうは、本来ならば反りかえって、芝の刈りかすが外に出やすいようになっているべきが、砂などに削られてほとんど反りかえりは残っておらず、ナイフ自体を交換すべきということになり、さっそく修理屋さんにお願いして「刈刃」を交換してもらいました。

 さすがに、芝を刈った感じはよく、ひと安心です。